Back
例会回顧録
日時 会場 参加者数
1999年8月22日(日) 熊本市産業文化会館(6階第3会議室) 11名
企画名 担当者(敬称略)
無題 ジョニー

1st『バ○マ○クイズ』

【 ルール 】

 同年5月の『○ラ○キクイズ』に同じ。
 すべて答えが「バ○マ○」の形をとる1問1答形式。
 1問正解で1ポイント。お手つき誤答は1回休み。
 終了時の最多ポイント獲得者にはファンクな賞品が♪

【経過&結果】

 前回同様、全員が「光速の押し」を見せてくれました(笑)
 すでに誰だか忘れてしまった優勝者(ごめんね^^;) には、「バ○マ○ックリン(花王)」が手渡されました。めでたし。

【企画者後記】

 問題作成も楽しいし、シンプルなのに盛り上がるし、限定が相当甘くても確実に正解してくれるし(笑)言うことなしでございました。うぺぺ♪
 

2nd『クイズ・少数派でいっておしまいヒポポタマスの歌♪』 ←あとから思いついた(笑)

【 ルール 】

 まず解答者全員に対し○×形式のアンケートを取る。(例.ここ1ヶ月以内に味噌汁を食べていない、等)
 全体の中で少数派だった者は早押し機につくことができる。
 なお、基本的には早押し機につく回数が多いほど有利になれるので、このアンケートは必ずしも正直に答える必要はなく、「どちらを選べば少数派に残れるか」を考えて答えていただけばよい。

 早押し機についた少数派の面々には、1問1答の早押しを出題。出題数は、その少数派の人数に関わらず限定5問とする。なお、1度解答権を得た者は、正解・不正解に関わらず、そのセットのそれ以降の解答権を失う。
 得点配分は以下の通り。
 
多数派 = 5ポイント
少数派 …@1問目で正解 =10ポイント
…@2問目で正解 =20ポイント
…@3問目で正解 =30ポイント
…@4問目で正解 =40ポイント
…@5問目で正解 =50ポイント
…@お手つき誤答or5問目スルー = 0ポイント

 以上が1セット。
 以降、10セット繰り返す(予定だったが、時間の都合により7セットで終了)。    

【経過&結果】

 アンケートや、問題数限定の早押しでどこで押すか、などステキなかけひきが展開されました。
 勝者は潮崎さんでした。

【企画者後記】

 ルール説明の際に「アンケートは正直に答える必要はない」と念を押してスタートしたのですが、「実はジョニーが嫌いだ」などは、みなさんたいへん正直にお答えくださったようです。ふんっ♪(泣)   

3rd『 堀田さんは掘りました いやん♪ 〜 Mr.Hotta has dag his ????? . aaah♪ 〜 』

【 準 備 】

 黒板には大きく山手線の路線図。全員がそれに背を向けて早押し機につく。
 まず、解答者は各々山手線の任意の駅を指定。自分以外の人間がどの駅を選んだかは知らされない。

【 ルール 】

 1問1答の早押しクイズ。1問正解で1駅進む(進行方向は全員同じ)。
 連答すると、その連答数だけ進むことができる。
 お手つき誤答は、
1回目・・・1マス戻す
2回目・・・3回休み
3回目・・・現在地を暴露されてしまう
 以上のルールで、クイズに答えながら山手線をぐるぐる回る。
 その過程で後ろから追突されてしまうと「昇天」となり失格。
 昇天した者から順に点数が100点…110点…とつけられ、最終的に生き残った1名が「勝ち」となる。

【経過&結果】

 途中経過・得点等は失念。最後に生き残ったのは高野さんでした。

【企画者後記】

 解答者のみなさんの手元にも路線図をお渡しすべきでした。
 誰かが3×になって「現在地を暴露」したところで自分との位置関係がわかんないし(^^;
 だってぼくらは九州の民じゃけんね♪
 逆に良かった点は、早い段階で昇天されたみなさんも黒板で、進行状況を高見(「昇天」だけに天国から:爆)の見物をすることで最後まで楽しめた、ってとこでしょうか。

【おめでたう】

 全企画トータルしての勝者は潮崎さん。
 『「バ○マ○ックリン」にそっくりなLION製の浴槽洗浄剤』を獲得しました。ぱちぱち☆

「例会回顧録」一覧へ